0  グランプリドライバーたちは、レースという過酷な世界で、常に栄光とロマンを追い求めて、死と隣り合わせの戦いを繰り広げる。目指すものはその頂点、しかし、彼らが命を懸けて戦い続ける理由は、実に様々であると言えよう。地位と名誉のため、お金のため、家族のため、あるいは、己自身の心の渇きを癒すため……。そしてそれぞれの追い求めた先にもまた、様々な運命が待ち受けているのだ。栄光への道を突き進み、歴代記録を次々に塗り替えていく者、才能や環境に恵まれず、レースの世界から去ってゆく者、そして志半ばにして、命を落とす者……。
 男たちは、様々な思いを胸に、定められた運命に向かって走り続けている。そんなグランプリドライバーたちの姿を、わたしは紙と鉛筆によって描き出し、彼らが辿ってきた道のりと共に、記憶に留めておくことにした。「グランプリの肖像」は、栄光の光と陰に生きた男たちの、それぞれの思いを秘めた、一瞬の表情の保存である。
Photo/#001 Michael Schumacher (F1) (2003.10.1)




#008
Jarques Villeneuve (F1)
(近日公開予定)
#009
Damon Hill (F1)
(近日公開予定)
#010
Jean Aresi (F1)
(近日公開予定)

#011
Nigel Mansell (F1)
(近日公開予定)
#012
Gerhard Berger (F1)
(近日公開予定)
#013
H-H Frentzen (F1)
(近日公開予定)

#014
Satoru Nakajima (F1)
(近日公開予定)
#015
Eddie Irvine (F1)
(近日公開予定)
#016
Jenson Button (F1)
(近日公開予定)


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